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IWCアイダブリューシー
2021-10-12

ブランドのはじまり
1868年、起業家のフロレンタイン・アリオスト・ジョーンズがスイスのシャフハウゼンに「インターナショナル・ウォッチ・カンパニー」を設立。

アイダブリューシーについて
IWCは、スイスのラグジュアリー時計ブランド。機械式時計の開発から製造まで行うマニュファクチュールカンパニー。全世界に直営店を構えている。

1868年、スイスにて、アメリカ出身のビジネスマン、フロレンタイン・アリスト・ジョーンズ(Florentine Aristo Jones)が時計職人のヨハン・ハインリッヒ・モーザー(Johann Heinrich Moser)と創業。工場をスイスに置き、アメリカに販売会社としてIWC(インターナショナル・ウォッチ・カンパニー/International Watch Company)を設立した。

フロレンタイン・アリスト・ジョーンズは、先進的なアメリカの製造方法とスイスの時計技師たちが持つ優れた職人技を組み合わせ、その時代の最高の懐中時計を作ることを目標に掲げてIWCをスタート。IWCの独創的なエンジニアリング手法の基礎を築き上げ、スイスの地で機械式時計の集中生産を確立した。

もともとは懐中時計をメインに製造していたが、世界大戦を通して軍用時計を手がけるようになる。以後、ミリタリーウォッチはもちろん、スポーツウォッチとしても高い評価を得るようになる。

IWCは、装飾よりも「形態は機能に従う」という原則を重視。正確かつ頑丈で、使いやすいクロノグラフやカレンダーを組み合わせた時計を生み出すことで高い評価を得てきた。また、チタンやセラミックといった素材をいち早く使用した先駆的存在でもあり、チタンアルミやセラタニウムといった先進的な素材を用いたテクニカルウォッチケースの製造も行っている。

加えて、素材の調達に責任を持ち、環境への影響を最小限に抑えた持続可能な時計製造を掲げている。

人気シリーズは「パイロット・ウォッチ」「ポルトギーゼ」「アクアタイマー」「ダ・ヴィンチ」「ポートフィノ」 など。

そのほか、メルセデスと「インヂュニアオートマチックAMG」、ポルシェデザインと共同開発で世界初の2000m防水時計「オーシャン2000」などを発表。

アイダブリューシーの沿革・歴史
1868年、時計職人フロレンタイン・アリオスト・ジョーンズがスイス・シャフハウゼンにインターナショナル・ウォッチ・カンパニー(International Watch Company)を創設。1885年、時・分をデジタルで表示する世界初のポケットウォッチが誕生。

1954年、「インヂュニア」を発表。インヂュニアは耐久性、正確、耐磁機能に優れ、改良が続けられ現在に至るまで人気のモデルとなっている。1967年、史上初の20気圧防水機能を備えた「アクアタイマー」を発表。1969年、ベータ 21クォーツ・ムーブメントを搭載した「ダ・ヴィンチ」を発表。

1982年、200気圧防水を実現した頑強なチタニウム製ダイバーズ・ウォッチ「オーシャン2000」を発表。

85年、パーペチュアルカレンダーを搭載したクロノグラフ「ダ・ヴィンチ」を発表。この時計のカレンダー機能には4桁のディスクデジタルの西暦表示があることからも話題を集めた。

93年、創立125周年を記念して、「イル・デストリエロ・スカフュジア」を発表。この複雑時計はスプリットセコンドクロノグラフと永久カレンダーとミニッツリピーターとトゥールビヨン機能を搭載し話題を集めた。

2000年、IWCは、ヴァシュロン・コンスタンタン、ピアジェなどを傘下に置くリシュモングループに入る。

2014年、F1ドライバーのニコ・ロズベルグとルイス・ハミルトンがデザインに携わった限定ウォッチ「インヂュニア・クロノグラフ"ニコ・ロズベルグ"」「インヂュニア・クロノグラフ"ルイス・ハミルトン"」を発表。

2021年、紙素材を使用した腕時計用ストラップ「TimberTex」を発表。

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