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特別展水のかたち山種美術館で水をテーマに日本画を展示源平の世界特集展示も

May 16, 2022
「【特別展】水のかたち ─《源平合戦図》から千住博の「滝」まで─」が、東京の山種美術館にて、2022年7月9日(土)から9月25日(日)まで開催される。「水」をテーマに日本画作品を紹介横山大観《夏の海》1952年(昭和27)頃 紙本・彩色 山種美術館横山大観《夏の海》1952年(昭和27)頃 紙本・彩色 山種美術館四方を海で囲まれ、湿潤な気候のもとにある日本では、水は身近な存在であり、古来より名所絵カルティエネックレスコピーや山水画、物語絵など、さまざまな題材で水があらわされてきた。また、近代以降の日本画においても、海や湖、川、滝を描いた風景画から、水辺を舞台とした歴史画まで、水をとした作品を数多く見出すことができる。千住博《ウォーターフォール》1995年(平成7) 紙本・彩色 山種美術館千住博《ウォーターフォール》1995年(平成7) 紙本・彩色 山種美術館降り注ぐ雨、煙る霧、清らかに流れる川、荒ぶる海、静かに水面揺らめく池や湖、あるいは降り積もる雪──水は刻々と、自在に姿を変える。古今の画家たちは水が織りなす多彩な表情を巧みにとらえ、そのかたちを個性豊かに描きだしてきたのだった。川端龍子《黒潮》1932年(昭和7) 絹本・彩色 山種美術館川端龍子《黒潮》1932年(昭和7) 絹本・彩色 山種美術館「【特別展】水のかたち ─《源平合戦図》から千住博の「滝」まで─」では、「水」をテーマに、近世から現代に至る日本画作品を紹介。海辺を舞台とする《源平合戦図》から、「東海道五拾三次之内」や「名所江戸百景」のように雨や雪の情景をロジェ·ヴィヴィエスーパーコピー描いた歌川広重の名所絵、群青で深い色彩の海を表現した川端龍子の《黒潮》、千住博の「滝」シリーズまで、水を印象的に描いた優品の数々を堪能することができる。源平の世界に着目した特集展示も小堀鞆音《那須宗隆射扇図》1890年(明治23) 絹本・彩色 山種美術館小堀鞆音《那須宗隆射扇図》1890年(明治23) 絹本・彩色 山種美術館また、「日本画に描かれた源平の世界」と銘打ち、源平の物語を題材とした作品も特集して展示。平氏方の掲げた扇を那須与一が射落とす「扇の的」を描いた小堀鞆音《那須宗隆射扇図》や、源義経と藤原秀衡を描いた安田靫彦《平泉の義経》、平清盛の娘・徳子(建礼門院)を描いた今村紫紅の《大原の奥》など、源平の人物を題材とした作品もあわせて紹介する。展覧会概要「【特別展】水のかたち ─《源平合戦図》から千住博の「滝」まで─」
特集展示:日本画に描かれた源平の世界
会期:2022年7月9日(土)〜9月25日(日)
※会期中に一部の作品を展示替えあり
[前期 7月9日(土)〜8月14日(日) / 後期 8月16日(火)〜9月25日(日)]
会場:山種美術館
住所:東京都渋谷区広尾3-12-36
開館時間:10:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(7月18日(月・祝)、9月19日(月・祝)は開館)、7月19日(火)、9月20日(火)
入館料:一般 1,300円、大学生・高校生 500円、中学生以下 無料(付添者の同伴が必要)
※障がい者手帳、被爆者健康手帳の提示者および介助者(1名)は、一般1,100円
※きもの特典:きもので来館した場合、入館料から200円引き
※複数の割引・特典の併用不可
※入館日時のオンライン予約が可能(詳細は美術館ウェブサイトを参照)
※会期や開館時間などは変更となる場合あり

【問い合わせ先】
TEL:050-5541-8600 (ハローダイヤル・電話受付時間 9:00〜20:00)

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