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企画展兵馬俑と古代中国静岡県立美術館で兵馬俑が一堂に貴重な文物からたどる古代中国の歴史

May 16, 2022
企画展「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」が、静岡県立美術館にて、2022年6月18日(土)から8月28日(日)まで開催される。始皇帝陵の兵馬俑など、貴重な文物が一堂に《鎧甲軍吏俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物《鎧甲軍吏俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物「俑(よう)」とは、生きた人間や動物の姿を木や土に写し取ったものである。古代中国では、死後の世界で被葬者を守るため、俑を添えて遺体を埋葬した。そのなかでもよく知られるのが、中国陝西省で発見された秦始皇帝陵の兵馬俑であり、死後の皇帝を守るためにおびただしい数の等身大の兵馬俑が地下に並べられていたのだった。《戦車馬》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物《戦車馬》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級ブランドイヤリングコピー文物企画展「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」では、古代中国の歴史に焦点を合わせて、兵馬俑をはじめ貴重な文物を紹介。中国史上初めて統一王朝を打ち立てた秦、中国古代における黄金時代に数えバーバリースーパーコピーられる漢、これらふたつの王朝の中心地域であった関中(現・陝西省)の出土品を中心に、日本初公開を含む文物約200点を一挙公開する。兵馬俑36体を過去最大規模で展示《戦服将軍俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物《戦服将軍俑》統一秦 秦始皇帝陵博物院 一級文物本展では、兵馬俑36体を過去最大級の規模で展示。始皇帝陵の10体を筆頭に、戦国時代や漢時代の兵馬俑が一堂に会する。特に、秦の始皇帝陵でこれまでに11体しか確認されていない希少な将軍俑からは、日本初公開となる1体が展示される。《彩色騎馬俑》前漢 咸陽博物院《彩色騎馬俑》前漢 咸陽博物院秦による統一前夜、有力な諸侯による7国がしのぎを削る戦国時代には、騎馬俑のサイズは小さかった。しかし、秦の始皇帝陵では等身大の兵馬俑となり、劉邦が創始した漢代の皇帝陵では再び小さな兵馬俑となる。会場では、実際の遺物の展示を通して、兵馬俑の変遷の歴史をたどることができるだろう。貴重な文物とともにたどる古代中国の歴史《鎏金青銅馬》前漢 茂陵博物館《鎏金青銅馬》前漢 茂陵博物館 一級文物また、本展では、中国で最高級の貴重文物を指す「中国国家一級文物」から、最新の発掘調査による出土品まで、約200点の文物を展示。なかでも、漢の武帝が作らせたと伝わる秘宝《鎏金青銅馬》が36年ぶりに来日するなど、青銅器の選り抜きの名品が揃う。戦国時代から秦の始皇帝による統一王朝の時代、そして漢王朝の繁栄まで、およそ1000年にわたる歴史のドラマを、貴重な文物の数々とともにたどってゆく。展覧会概要企画展「兵馬俑と古代中国〜秦漢文明の遺産〜」
会期:2022年6月18日(土)〜8月28日(日)
会場:静岡県立美術館
住所:静岡県静岡市駿河区谷田53-2
開館時間:10:00〜17:30
※夜間開館日(8月13日(土)・14日(日)・20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日))は、19:00まで開館
※展示室への入室は閉館30分前まで
休館日:月曜日(7月18日(月・祝)、8月15日(月)は開館)、7月19日(火)
観覧料:一般 1,500円(1,300円)、70歳以上・大学生・高校生 800円(700円)、中学生以下 無料
※( )内は前売および20名以上の団体料金
※収蔵品展、ロダン館もあわせて観覧可
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の所持者と付添者1名は無料

【問い合わせ先】
静岡県立美術館
TEL:054-263-5755

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