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現代美術家・髙橋銑の個展が埼玉県立近代美術館で美術作品の生と死を再考

Jun 8, 2022
埼玉県立近代美術館では、展覧会「アーティスト・プロジェクト#2.06 髙橋銑 いき、またいきるまで」を、2022年7月16日(土)から10月2日(日)まで開催する。美術作品の「死」の先髙橋銑《Cast and Rot No.1》2019年 Photo by KEIZO KIOKU髙橋銑《Cast and Rot No.1》2019年 Photo by KEIZO KIOKU現在活躍中のアーティストを紹介するプログラム「アーティスト・プロジェクト#2.0」。2022年度は、1992年生まれのアーティスト、髙橋銑(たかはし せん)を取り上げるブランドスマホケースコピー。髙橋は、アーティストとしての活動と並行して、ブロンズ彫刻の保存修復にも携わってきた。近年は、保存修復の仕事のなかで培われた美術作品への洞察に基づいて、作品の永続性や、作品の保存にまつわる制度それ自体を再考する実践を展開している。髙橋銑「CAST AND ROT」展示風景(LEESAYA、2021年) Photo by ICHIRO MISHIMA髙橋銑「CAST AND ROT」展示風景(LEESAYA、2021年) Photo by ICHIRO MISHIMAもし美術作品に「生」があるとするならば、その「死」には、物理的な消失や、人びとの記憶からの忘却などを考えることができる。そして美術館は、こうした「死」から美術作品を遠ざけることをその役割のひとつとしているといえる。いわば美術作品の「死」を保留する活動にも携わってきた髙橋は、公立美術館での初個展となる本展において、作品の「死」の先を想像することを試みる。会場では、ブロンズの保存技法をそのままニンジンに適用し、さまざまなオブジェと組み合わせた代表作「Cast and Rot」シリーズによるインスタレーションをはじめ、物質的な消失の兆しを生の延長線上に置き直す作品を、新作を中心に紹介する。展覧会概要展覧会「アーティスト・プロジェクト#2.06 髙橋銑 いき、またいきるまで」
会期:2022年7月16日(土)〜10月2日(日)
会場:埼玉県立近代美術館 2階展示室D、地下1階センター・ホール
住所:埼玉県さいたま市浦和区常盤9-30-1
開館時間:10:00〜17:30
休館日:月曜日(7月18日(月・祝)、8月15日(月)、9月19日(月・祝)は開館)
観覧料:無料
※休館および会期変更の可能性あり(来館前に美術館ウェブサイトにて最新情報を確認のこと)

【問い合わせ先】
埼玉県立近代美術館
TEL:048-824-0111

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